島根県議会 2017-09-28 平成29年度決算特別委員会(第3分科会) 本文 開催日: 2017-09-28
1)の新製品・サービス開発支援事業では、自社の強みを生かした固有の新たな製品・サービスの開発チャレンジを支援しており、側溝自動設計システムなど、14件の採択を行いました。2)では、新しいビジネスアイデアの着想や最新ビジネスの情報とトレンド紹介などのセミナーなどを多数開催いたしました。
1)の新製品・サービス開発支援事業では、自社の強みを生かした固有の新たな製品・サービスの開発チャレンジを支援しており、側溝自動設計システムなど、14件の採択を行いました。2)では、新しいビジネスアイデアの着想や最新ビジネスの情報とトレンド紹介などのセミナーなどを多数開催いたしました。
それは、地域未来投資促進事業というものの中の革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業というものでありまして、それは、国の政策の一つとしてここ数年ずっと続いてきているものでありますが、僕なんかが、例えば東京のネプコンですかね、見本市とか行ったときに県内企業さんのお話を聞くと、意外とこの補助金を使って設備投資をして、持ってきたものが向こうの引き合いになって、こういう技術があるんなら、ぜひ商談できたらとかそういうものがあると
さらに、中小、小規模企業の生産性向上のための設備投資への補助金であります、いわゆる国のものづくり補助金につきましては、平成24年度以降、毎年国の補正予算に計上されておりますけれども、今年度の補正分につきましても、革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業として、763億4,000万円が国の補正予算案で閣議決定をされております。
次に,19番目,新サービス開発支援事業費補助でございます。これは,新たなサービス開発に取り組む中小企業を支援するため,コンピューターのソフトやシステムなどの開発に要する経費の一部を助成するものでございます。 次に,20番でございます。テクノデザインセンター等整備事業費でございます。1億 5,785万 8,000円でございますが,本年7月にひたちなかテクノセンターが開設されます。
次に,新サービス開発支援事業費補助がございます。これは,新たなサービス開発に取り組む中小企業の支援をするため,ソフトやシステム開発などに要する経費の一部を助成するものでございます。 次に,テクノデザインセンター等整備事業費がございます。これは,新規事業でございます。
また,新サービス開発支援事業といたしまして,新たなサービスの開発に取り組む中小企業を支援するために,新たなサービスの開発に要する経費に対しまして助成するものでございます。 次に,2番の方の創造的企業の支援でございます。下の方にございます。
また,新サービス開発支援事業費補助につきましては,新規事業になります。新たなサービスの開発を行う中小企業を支援するため,その開発に要する経費に対しまして補助をするものでございます。 次に,ゆとりと豊かさ創造型サービス産業育成事業費は,新規事業でございます。